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Column

コラム

2019.06.04

症例:重度の歯の凸凹(叢生)、出っ歯(前方突出)、八重歯の治療例

みなさまこんにちは。K Braces矯正歯科原宿駅前 院長の小林 聡美です。

今回は、歯の凸凹と八重歯が気になる方の矯正治療の効果についてお話したいと思います。

「八重歯がかわいい!」から「八重歯を治したい!」へ

現代の日本人の症例で、八重歯の治療をご希望の方が多くなりつつあることはとても良い傾向だと思います。

昔は「かわいい」と言われていた八重歯ですが、時代が変わるとともに

  • 口が閉じにくい
  • 歯の凸凹が目立ってしまう
  • 歯磨きがしづらい(虫歯等のリスク)

などだんだん「これは治した方が良いのでは…」とお悩みになり、ご来院される方が増えております。

これまでも八重歯の症例をこちらのコラムで紹介してまいりましたので、併せて参考にご覧ください。
(八重歯の治療を希望される方が多いことが分かりますね!)

症例:重度の出っ歯と凸凹(叢生)、八重歯の治療例

症例:重度の歯の凸凹(叢生)と八重歯の治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の犬歯を抜歯しての矯正治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の非抜歯での矯正治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の矯正治療例

私のコラムが、八重歯についての正しい情報を発信し、より良い歯並びの重要性をご理解いただける材料になれば幸いです。

また、このコラムをみて「自分に当てはまるかな?」と思った方はぜひカウンセリングにいらしてください。

※こちらの記事は今回の患者様の事例です。実際の治療は個人差がありますのであくまで参考とお考えください

八重歯は叢生と出っ歯を併発していることが多いです

この方は重度の歯の凸凹と八重歯の改善をご希望され来院されました。

治療前のスマイルの写真です。

左右で非対称の八重歯がとりわけ目立っています。

 

口腔内のお写真で、その様子がよく分かります。

上顎の犬歯が八重歯になっているだけでなく、反対咬合になっている部分もありました。

八重歯はこうした様々な不正咬合の結果として現れるものなのです。

 

前から見てみるとこのように、前歯が前方に突出している(出っ歯)ことが分かります。

この状態ですととても口が閉じにくく(口唇閉鎖不全といいます)、凸凹の程度も比較的重度です。

口が閉じにくいので、普段の生活にも影響を及ぼしてしまいます。

患者様へのご説明、治療プランの決定

無料カウンセリングから診断を経て、患者様とリスクや副作用などについてのお話を入念に行い、ご納得を頂けました。

こちらのご説明内容はとても重要な情報ですのでいつも掲載しています。お読みの方はぜひチェックしておいてください。

  • 診断:上顎右側犬歯の低位唇側転位、上下顎重度の叢生、上顎側切歯のcross bite
  • 治療法:上下左右第一小臼歯の抜歯、表側の矯正装置による治療
  • 治療期間:2年1ヶ月
  • リスク:治療中の虫歯の可能性、上下前歯部の歯根吸収
  • 副作用:治療中の矯正装置による口内炎、治療後の抜歯部位の後戻り、下顎前歯部のブラックトライアングルの出現

矯正治療に関する説明をしっかりと行った後、この患者様は小臼歯の抜歯による表側矯正治療を選択されました。

大切な正中線は注意深く合わせていきました

治療後のスマイルの写真です。

八重歯と叢生が改善され、とてもすっきりとしたスマイルになりました。患者様も笑顔に自信がついてきた、とおっしゃっていました。

 

また、術前に予測されていた下顎前歯の隙間は、下の写真の様に最小限に抑えられました。

前方突出(出っ歯)も目立たなくなり、お口がとても閉じやすくなりました!

治療期間は25ヶ月を要しました

治療期間は2年1ヶ月でした。治療期間が少し長引いた原因は、正中線をしっかりあわせていくことに時間が必要だったからです。

正中線を合わせることは見た目の美しさはもちろんですが、噛み合わせに大きな影響を及ぼすので、慎重に行わなければなりません。

  • 抜歯とその後の凸凹の改善:6ヶ月
  • 抜歯したスペースの閉鎖:12ヶ月
  • 最終的な咬み合せと配列の調整:7ヶ月

八重歯の症例のコラムを併せて参考にしてください

八重歯の治療例は多いです。これらのコラムもぜひご参考にしてください!

症例:重度の出っ歯と凸凹(叢生)、八重歯の治療例

症例:重度の歯の凸凹(叢生)と八重歯の治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の犬歯を抜歯しての矯正治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の非抜歯での矯正治療例

症例:歯の凸凹(叢生)と八重歯の矯正治療例


適切な診断と治療方針を基にした矯正治療を行うことで、短い治療期間でとても効果的な治療が行えることをお分かりいただけたと思います。

今後も、今回の治療例のように医療法の広告ガイドラインに添った適切な形式で、術前術後の症例をご紹介していきたいと思っています。

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