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Column

コラム

2019.03.06

症例: 上下前歯の叢生と切端咬合の治療例(治療期間6ヶ月)

みなさま、こんにちは。K Braces矯正歯科原宿駅前 院長の小林聡美です。

今回も、私が実際に治療を行った症例を見ていただきたいと思います。

デジタル矯正システムで最短6ヶ月の治療が可能になっています

K Braces矯正歯科原宿駅前では、最短6ヶ月の治療期間で矯正治療が行えることをホームページ上でも書かせていただいており、実際に6ヶ月で治療が終了した症例をすでにコラムでもご紹介させていただいております。

以下が6ヶ月で治療が終了した例となります。ぜひお読みください。

症例:上下前歯の凸凹(叢生)と開咬の矯正治療例(治療期間6ヶ月)

症例:上下前歯の凸凹(叢生)のマウスピースによる矯正(治療期間6ヶ月)

今回も6ヶ月で治療が終了した症例をご紹介します。

※今回の患者様の事例です。実際の治療は個人差がありますのであくまで参考とお考えください

非抜歯、部分矯正での治療

この患者様は

  1. 上下前歯の凸凹(叢生)
  2. 前歯がかみ合っていない(切端咬合:せったんこうごう)

の2点の改善をご希望されてのご来院でした。術前の写真を見てみましょう。

写真で分かるでしょうか?下顎前突の傾向もあります。
この下顎前突の改善も必要となりますので、通常の治療では抜歯を伴います。

そこで、最初は歯を抜いて治療を行うことをご提案しましたが、患者様の強いご希望で、歯を抜かずに治療することになりました。

また全体矯正ではなく、前歯部だけの部分矯正をご希望されました。

つまり、本来であれば「抜歯を伴う全体矯正」が一般的であるところを、
「抜歯をしない部分矯正」で行うことになったということです。

部分矯正は、実は難しい治療です

患者様へのご説明、治療プランの決定

無料カウンセリングと診断を経て、リスクや副作用を十分にご説明し、患者様とよくお話し合いをさせて頂きました。

  • 診断:前歯切端咬合、上顎前歯の唇側傾斜、上顎中等度・下顎軽度の叢生
  • 治療法:非抜歯、表側の矯正装置(前歯部のみの部分矯正)による治療
  • 治療期間:6ヶ月
  • リスク:治療中の虫歯の可能性、IPRによる知覚過敏
  • 副作用:治療中の矯正装置による口内炎、治療後の切端咬合の後戻り

下顎の前歯を後ろに下げてかみ合わせを整える必要がありますが、抜歯をしないので、歯と歯の間を薄いヤスリのようなブレードで削ることで隙間をつくり、歯をならべること(ディスキングまたはIPRといいます)を行いました。

また、輪ゴム(顎間ゴム)を併用して咬みあわせを改善していきます。

部分矯正で実現した歯並び

6ヶ月が経過し、治療が終了した際の写真です。

 

歯の凸凹、切端咬合の状態が改善され、とても綺麗な歯並びになりました。

保定装置(リテーナー:矯正治療後の後戻りを抑える装置)は、裏から細い針金で固定するFixed Retainerを用いています。

治療期間の大まかな内訳は以下となります。

  • 歯の凸凹の改善:2ヶ月
  • 最終的な咬み合せと配列の調整:4ヶ月

前歯部の非抜歯での部分矯正は難しいとも思われましたが、ご希望の治療で、6ヶ月の治療期間を実現したことで患者様には大変満足していただきました。

適切な診断と治療方針を基にした矯正治療を行うことで、わずか6ヶ月の治療期間でとても効果的な治療が行えることをお分かりいただけたと思います。


今後も、今回の治療例のように医療法の広告ガイドラインに添った適切な形式で、術前術後の症例をご紹介をして参ります。

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