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歯並びと虫歯、歯周病などは密接に関係しています

2018.09.18
監修
K Braces矯正歯科原宿駅前
院長 小林聡美 Satomi Kobayashi
  • アメリカアラインテクノロジー社認定 インビザライン専門ドクター
  • デンツプライシロナ社認定 SureSmile Advance/Orhto/Aligner 認定クリニック院長
  • アラガン社認定 VST:Very Sophisticated Treatment 施注資格ドクター
都内矯正専門クリニック 院長を経て、
平成30年にK Braces矯正歯科原宿駅前院長就任。
発表論文、テレビ出演多数。

みなさまこんにちは!K Braces矯正歯科原宿駅前 院長の小林 聡美です。

今回は、歯並びや咬み合わせと虫歯、歯周病の関係についてお話したいと思います。

歯並びやかみ合わせが悪いと、なんとなく健康に良くないようなイメージはみなさんお持ちだと思いますが、やはり実際に、歯並びの悪さが虫歯などの原因になってしまうことがしばしばあります。

今回はその具体的な例を見て頂き、矯正治療の大切さを分かっていただければ嬉しいです。

隠れたところに大きな虫歯が!

まず、こちらの写真をご覧ください。

こちらの患者様は、上顎の左側に大きな凸凹があります。

ご本人にお伺いすると「普段からしっかりと歯磨きは行っている」とのことでした。

そして矯正治療を開始し、この部位の凸凹が改善してきました。すると…。

隠れていた部分に大きな虫歯があり、歯をならべることでこの虫歯が表に出てきました。

頑張ってご自身で歯磨きをしていても、歯並びが悪いと歯磨きが行いづらく、どうしても磨き残しが発生することがあります。

そしてその部分が虫歯になってしまうということが良く分かる例でした。

歯並びのせいで歯茎が腫れてしまった

次は、こちらの写真を見て下さい。

上顎の前歯がねじれてしまっていることがお分かりいただけると思います。このねじれている部分を拡大すると・・・。

このように歯茎が腫れてしまっています。これも、歯がねじれていることで歯磨きが適切に行われず、ばい菌がたまったことによって起こっています。

この状態をこのままにしておくと歯肉炎、そしてさらに歯周病になってしまうこともあるのです。

歯並びが悪いと歯周病になってしまうこともあります

そして最後にこちらの写真をご覧下さい。

この患者様は歯並びが悪く、歯磨きが適切に行えないことが原因で、歯周病になってしまっています。

また、矢印の部分は「歯肉退縮(しにくたいしゅく)」といってその部分の骨が溶けてなくなり、歯茎もやせてしまい、歯の根っこが露出しています。

この歯肉退縮は、矯正治療で歯をきれいな位置にならべたとしても改善しません。

これ以上進行しないように歯周病と咬み合わせを改善し、お口の中の環境を整えていく必要があります。


 

このように、歯並びとかみ合わせはお口の健康に直接関わっている大切な要素だということが、皆様ご理解頂けたかと思います。

矯正治療は決して見た目だけをきれいにすることではありません。健康で快適なお口の環境を、ぜひ矯正治療で手に入れて、質の高い生活をすごしていただきたいと願っています。
 

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