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コラム

2020.10.17

重度の八重歯とガタガタ歯(叢生:歯の凸凹)の治療例

こんにちは。K Braces矯正歯科原宿駅前院長の小林聡美です。

今回も私が実際に治療を行った症例をご覧いただきたいと思います。

「治療期間」は矯正治療において大変重要です

治療期間の長さは、患者さまには非常に気になる点です。

どのぐらいの間矯正装置をつけているのか、痛みのある期間はどのぐらいか…これらの全てがQOL(生活の質)に直結します。

また大切なイベントを控えている方はより一層、この期間が深刻です。

ですので「3Dデジタル矯正が、本当に短い治療期間で納得できる治療を受けることができるのか?」とのご質問を受けることがよくあります。

短期間で治療を終えた症例も公開しています

K Braces矯正歯科原宿駅前で運用しているsuresmileシステムをベースにしたデジタル矯正治療は、短期間でより良い治療結果を患者さまにご提供することができる最新の矯正治療です。

6ヶ月で治療を終えた実際の症例はもちろん、重症な症例もこれまでに比べて短期間で治療を終えることができているものがほとんどです。

短い治療期間で良好な結果が得られた症例をご覧にいただくことができますので、ぜひチェックしてみてください。

↓クリックして頂くと症例をご覧頂けます
当院の治療例(症例集)

今回は「重度な症状を1年余り」で治療した実際例です

今回ご覧いただく症例は、非常に重度の諸症状を持っているにも関わらす1年余りで治療を終了することができた治療例です。

デジタル矯正治療をより効率的に運用することで得ることのできた結果であり、みなさまにデジタル矯正のすばらしさをご理解いただける良い例だと思います。

※今回の患者様の事例です。実際の治療は個人差がありますのであくまで参考とお考えください

重度な八重歯とガタガタ歯(叢生:歯の凸凹)の改善

19歳女性です。重度の八重歯とガタガタ歯(叢生:歯の凸凹)の治療をご希望され来院されました。

歯列の乱れの原因は重度の狭窄歯列弓

治療前の患者さまのお口の中の状態です。

外側からも大きな八重歯はもちろん、全体的な歯列の乱れが非常に目立ちます。

内側を見てみましょう。

歯が顎に収まりきれない状態で、大変窮屈そうです。

上の2つの写真をを見るとお分かりになると思いますが、歯列の真ん中あたりが内側にくぼんでおり、とても幅が狭くなっています。

このような状態を「狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう)」といい、この患者さまの場合は「鞍上型歯列弓(あんじょうしれつきゅう)」という狭窄の程度も非常に重度なものです。

様々な選択肢から患者さまと絞り込んで決めていきます

複数の治療方法の選択肢の中から、患者さまと話し合いを重ね、上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯の抜歯を行い治療を進めることになりました。

また狭窄歯列弓の治療は側方拡大装置を用いることもよくあるのですが、患者さまのご希望でよりシンプルな方法で負担を軽減した治療を選択しました。

患者様へのご説明、治療プランの決定

無料カウンセリングから診断を経て、患者様とリスクや副作用などについてのお話を入念に行い、ご納得を頂けました。

こちらのご説明内容はとても重要な情報ですのでいつも掲載しています。お読みの方はぜひチェックしておいてください。

  • 診断:上下顎重度の叢生、上顎両側犬歯の低位唇側転位
  • 上下顎鞍上型歯列弓、上下顎狭窄歯列弓
  • 治療法:上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯の抜歯
  • 上顎裏側・下顎表側の矯正装置による治療
  • 治療期間:18ヶ月(1年半)※実際の治療ではもっと短くて済みました
  • リスク:治療中の虫歯の可能性、IPRによる知覚過敏、前歯部のブラックトライアングル、装置による口内炎
  • 副作用:治療中の発音への影響、治療後の凸凹の後戻り
  • 治療中の矯正装置による口内炎

重度なガタガタ歯、八重歯、狭窄歯列弓の改善

治療後のお口の中の写真です。

前の写真と比べてみてください。

もう、説明が要らないほど改善しています。

治療期間も当初の予想よりも短くすることができ、わずか1年ちょっとで、これだけの治療結果を得ることができました。

重度の叢生(ガタガタ歯)、重度の八重歯、重度の狭窄歯列弓が良く改善され、とてもきれいな歯並びと機能的なかみ合わせを獲得することができました。

 

特に注目していただきたいのは、狭窄歯列弓が約1年間の治療期間でしっかりと改善されている点です。

側方拡大装置のような補助的な装置を用いずに、ワイヤーのみの治療で最適な結果を得ることができました。

これは、歯、歯根、骨の3次元情報から最適な歯の移動を計画し、その移動を達成できる高精度のカスタムワイヤーを用いた、3Dデジタル矯正でなければできないことでした。

治療期間は約1年でした

  • 抜歯とその後の凸凹の改善:3ヶ月
  • 抜歯したスペースの閉鎖:6ヶ月
  • 最終的な咬み合せと配列の調整:3ヶ月

治療期間の短さは「治療の質を担保する」ことが重要!

短い治療期間は患者さまにとってとても大切な要素であることはすでにお話ししました。

しかしながら、治療の質を低下させてしまっては何の意味もありません。

「短い=良い矯正治療」ではないので要注意です。

そこをすべての方に知って頂き、クリニックをお選び頂ければと思います。

3Dデジタル矯正は短期間で高品質な治療を行います

比較的短い治療期間でより良い治療結果を得るためには、効率的で無駄のない歯の移動を行う必要があり、緻密で正確な治療方針を立てる必要があります。

K Braces矯正歯科原宿駅前で行っている3Dデジタル矯正は、高精度で効率の良い治療を行うことで、治療期間の短縮を実現し、患者さまも医療者も共に満足のいく治療ができる最適な方法です。

ぜひ多くの方に知っていただき、矯正治療への第一歩を踏み出していただきたいと思います。

参考文献(サイト)

論文:重度の狭窄歯列弓の治療には矯正用のインプラントが必要な場合もあります。
https://www.ajodo.org/article/S0889-5406(18)30548-1/fulltext


適切な診断と治療方針を基にした矯正治療を行うことで、比較的短い治療期間でとても効果的な治療が行えることをお分かりいただけたと思います。

今後も、今回の治療例のように医療法の広告ガイドラインに添った適切な形式で、術前術後の症例をご紹介していきたいと思っています。

どうぞお気軽にご連絡ください!

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