kawaii矯正®のコラム

症例:八重歯と部分的な反対咬合の治療例

2019.10.18
監修
K Braces矯正歯科原宿駅前
院長 小林聡美 Satomi Kobayashi
  • アメリカアラインテクノロジー社認定 インビザライン専門ドクター
  • デンツプライシロナ社認定 SureSmile Advance/Orhto/Aligner 認定クリニック院長
  • アラガン社認定 VST:Very Sophisticated Treatment 施注資格ドクター
都内矯正専門クリニック 院長を経て、
平成30年にK Braces矯正歯科原宿駅前院長就任。
発表論文、テレビ出演多数。
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みなさま、こんにちは。K Braces矯正歯科原宿駅前 院長の小林聡美です。
今回は八重歯(犬歯の低位唇側転位)と部分的な反対咬合を非抜歯で治療した症例をご紹介します。
K Braces矯正歯科原宿駅前ではいろいろな治療の選択肢をご用意し、それぞれの症状に対し最も効果的な治療方法をご提案させていただいております。
※こちらの記事は今回の患者様の事例です。実際の治療は個人差がありますのであくまで参考とお考えください。
 

発生頻度が高くご相談件数も多い例です

▼治療前のお口の中の写真です。

中等度の凸凹と八重歯がお分かりいただけると思います。 押し出されるように八重歯が存在しています。八重歯はそもそも「スペースがないので押し出された」結果できるものなのです。

 

▼左右から見てみると、歯列の乱れが大きく咬み合わせが悪いことがわかります。

 

▼また、前から2番の歯(側切歯といいます)の咬み合わせが上下で逆になっており反対咬合の状態になっています。

このように「側切歯が内側へ入ってしまい、反対咬合となった結果、八重歯が目立つ不正咬合」は比較的頻度が高く、ご相談の件数も多いです。


このような例は見た目以上に、お食事などの普段の生活に支障が出てしまい、知らず知らずのうちにご自身のQOLに影響を及ぼすこともありますので、ちょっと咬み合わせが気になるという方は、ぜひ矯正歯科にご相談されると良いと思います。

患者様へのご説明、治療プランの決定

無料カウンセリングから診断を経て、患者様とリスクや副作用などについてのお話を入念に行い、ご納得を頂けました。 こちらのご説明内容はとても重要な情報ですのでいつも掲載しています。お読みの方はぜひチェックしておいてください。
 
診断 上顎両側犬歯の低位唇側転位、上顎両側側切歯の反対咬合
治療法 非抜歯、裏側の矯正装置による治療
治療期間 1年
リスク 前歯部のブラックトライアングル、装置による口内炎
副作用 治療中の発音への影響、治療後の凸凹の後戻り

今回の患者様の状態を見ますと、前歯が少し前に出ている感じがあります。
この場合は抜歯を行うことも少なくないのですが、今回はご本人のご希望で歯を抜かずに治療を行うことになりました。
抜歯をしない場合はIPR(歯の左右を少し削る処置。歯の幅を狭くすることによって歯列を整える隙間を作ります)を適切に行う必要があります。

 

抜歯をせずにIPRでスペースを作りました

▼治療後の写真です。とても綺麗に歯列を整えることができました。
口元の出た感じも積極的なIPRを適切に行うことでかなり改善され、大変満足していただくことができました。
上下の歯の隙間もほとんどなくなりました。

 


左側の反対咬合もなくなりました。これなら普段の生活でもまったく気になりません。

 


適切な診断と治療方針を基にした矯正治療を行うことで、比較的短い治療期間でとても効果的な治療が行えることをお分かりいただけたと思います。

 

非抜歯で治療期間は1年でした

非抜歯の場合は抜歯よりも時間がかかることが多いのですが、今回は1年の治療期間で行うことができました。

 

治療期間は1年
前歯部の被蓋の改善:3ヶ月
最終的な咬み合せと配列の調整:9ヶ月

 

八重歯および反対咬合が改善され、とても綺麗な歯並びになりました。
患者様も様々なご不安なく毎日を過ごされているというご報告をお聞きすると、私たちは何よりも嬉しい気持ちになります。

 


  今後も、今回の治療例のように医療法の広告ガイドラインに添った適切な形式で、術前術後の症例をご紹介していきたいと思っています。
 

 

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