院長 小林 聡美 こばやしさとみ
【日本成人矯正歯科学会 認定医】
- アメリカアラインテクノロジー社認定 インビザライン専門ドクター
- デンツプライシロナ社認定 SureSmile Advance/Orhto/Aligner 認定クリニック院長
- アラガン社認定 VST:Very Sophisticated Treatment 施注資格ドクター
- 日本歯科医学振興機構 臨床歯科麻酔管理指導医
略歴
- 北海道医療大学 卒業
- Tweed Foundation Pre-Tucson Couse 修了
- Aesthetic Prosthodontic Preparation Practice Course 修了
- Invisalign Training Course 修了
- CLEARii Invisalign Methodology Course 修了
- Dental Health Association Prosthodontics Course 修了
- 平成26年、都内矯正専門クリニック 院長就任
- 同年、iTERO(口腔内3Dスキャナー)を日本における矯正専門クリニックで初導入
- 同年、iTEROを用いたデジタル美容医療(デジタル補綴治療)のネットワークを初構築
- 平成28年、医療法人社団デジタルデンティストリー 入職
- 平成29年、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校 Academy of Orofacial Myofunctional Therapy 修了
- 平成30年9月、K Braces矯正歯科原宿駅前 院長就任
- 令和4年11月、日本成人矯正歯科学会認定申請の資格取得
所属学会
- 日本成人矯正歯科学会 正会員 認定医
- 日本矯正歯科学会 正会員
- 日本舌側矯正歯科学会 正会員
- 日本審美歯科学会 正会員
- 日本レーザー歯学会 正会員
- 日本歯周病学会 正会員
最新の発表論⽂
学術雑誌の編集長から依頼を受け、最新のデジタル矯正の論文を執筆。デジタル矯正のサージェリーファーストアプローチへの応⽤に関する症例報告。
Satomi Kobayashi, Kazuo Hayashi, et. al. Korean Journal of Clinical Orthodontics, (17.100. 28-33, 2018)
9. Computerized 3D diagnosis and orthognathic surgery with robot bending wire.
※韓国の国際的な矯正専⾨雑誌(Korean Journal of Clinical Orthodontics)に掲載
MOVIE
略歴
- 1995年 北海道医療 大学歯学部卒業
- 1999年 北海道医療大学大学院歯学研究科歯学専攻博士課程修了・学位取得
- 1999年 北海道医療大学歯学部矯正歯科学講座 助手
- 2003年 アメリカ・ミネソタ大学歯学部口腔科学科 客員研究員
- 2006年 北海道医療大学歯学部矯正歯科学講座 講師
- 2007年 北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系歯科矯正学分野 講師
- 2007年 北海道矯正歯科学会 理事
- 2008年 アメリカ・ノースカロライナ大学歯学部矯正科 客員教授
- 2008年 北海道医療大学歯学部口腔構造・機能発育学系歯科矯正学分野 准教授
- 2011年 Digital Orthodontics 研究会 副会長
- 2015年 日本橋はやし矯正歯科 開院
- 2002年 11月 日本矯正歯科学会認定医(第2293号)
- 2007年 8月 日本矯正歯科学会指導医(第608号)
- 2013年 5月 日本顎関節学会専門医(第343号)
- 2013年 5月 日本顎関節学会指導医(第208号)
所属学会
- 日本矯正歯科学会会員
- 日本顎関節学会会員
- 日本成人矯正歯科学会会員
- 日本顎変形症学会会員
- 日本舌側矯正歯科学会会員
受賞歴
- 第25回日本顎関節学会(2012年)において”成長期ラット顎関節円板におけるsmall leucine rich proteoglycansのmRNA発現”と題し共同演者として発表を行い、石橋賞(最優秀発表賞)受賞
- CARS 2009 CMIPoster Award 1st Prize. 23th International congress on computer assisted radiology andsurgery.
- 第67回日本矯正歯科学会(2008年)において”新しい顎運動四次元モデル”と題し発表を行い、学術大会優秀発表賞を受賞
- 第65回日本矯正歯科学会(2006年)において”マルチモダリティ三次元画像融合による顎矯正手術シミュレーション-骨片の位置再現性について”と題し共同演者として発表を行い、学術大会優秀発表賞を受賞